フリーゲーム制作サイト。

ツイッター

   トップ   インデックス   ゲーム   素材   漫画   過去の日記   メール   リンク

前へ / 次へ

2019年4月30日(火)
新作の進捗
「本日の日記は俺とレストお兄さんが担当するよ!」
「そんなの突然任されても困るんだけど」
「まあまあ、ここにある進捗ノートを見て進行していけば…
あれ?見つからないな」
「おい、本日の日記が早速打ち切りの危機だぞ」
「仕方ないから代わりに、
このERO NOTEを使ってよ」
「なんだその卑猥なノート」
「このノートに名前を書かれた者は皆エロくなる」
「俺の名前がもう書いてあるんだけど」
「書いてみたけど元から
エロかったから効果なしだったね…」
----------------- ERO NOTE ------------------
「新作のゲームの話をしよう」
「そもそもこれってどんなゲームなわけ?」
「俺が冒険する話だよ」
「それは知ってるけど、サイトやTwitterの
進捗を見る感じ謎ゲーじゃない?」
「依頼を受けて料理や調合したり」
「謎の運動(意味深)をしたり」
「意味深ってカッコをつけるな。
休日の行動はいくつかの選択肢から選べて、
これは運動を選んだ時の画面だな」
「レストお兄さんの休日なんて睡眠一択じゃないの?」
「そうだよ」
-------------------------------------------------
「それで、このゲームはどこを目指してるの?」
「勇者お仕事ゆるふわ日常系コメディーRPGだ」
「長いよ!」
「お仕事系の日常ものシミュレーションってあるだろ」
「あるね」
「それの勇者バージョンだ」
「RPGからジャンルが変わったけど大丈夫?」
「シミュレーションRPGだ」
「それは更にジャンルがかけ離れていってると思う」
--------------------------------------------------
「このゲームには好感度システムもあるそうだけど」
「パーティメンバーに男しか居ないゲームで
好感度システムなんて不安しかないね」
「そう! それだよ!」
「な、なに?」
「蒼の追悼劇が終わった時点で、
俺からの好感度は90くらいある」
「なにそれ怖い。めっちゃ高くね?」
「そしてあと10上がれば俺の恋愛ルートに突入する」
「やめろ! 突然BLゲームに
仕立て上げてくんな!」
「ちなみにこのゲーム、どの選択肢を選んでも
好感度が下がることはないから安心してね」
「お前の恋愛ルートを
避けられそうになくて恐怖しかねえよ」
「俺は老若男女だれでもイケるクチだけど、
総攻めだからよろしく」
「全年齢ゲームにあるまじき単語を出すのはやめろ」
「クロムお兄さんからの好感度は
最初マイナスだから頑張って」
「えっ、なにそれ、俺嫌われてんの?」
「ちなみにリサちゃんの好感度を上げ続けたら
牢屋ルートに入るよ☆」
「やめろ!俺に幼女趣味は無い!」
---------------------------------------------------
「受けられる仕事内容はどんなのがあるの?」
「クロムからお菓子を作るのを
頼まれる依頼はいくつかあるらしい」
「それは仕事なの…?」
「あとはクマを倒したり魚を釣ったり」
「勇者の仕事とは一体」
「勇者の別名は雑用係だって知らなかった?」
「知りたくなかった。魔王を倒せよ」
「魔王退治はサブだから…」
「メインだろ」
「まだ仕事内容は色々と考え中らしいから、
ウェブ拍手マシュマロなんかで
アイディア募集中と作者からの伝言が」
「じゃあまずは俺がアイディアを出してあげる!
触手の間引きに行く仕事なんてどう?」
「触手って間引きする必要あるの?」
「植物だからね!間引きして成長の
手助けをする必要があるのさ!」
「それは勉強になったな。
だけどR18になりそうだからダメです」
-----------------------------------------------------
「それでは、そろそろ本日の日記を終わります!
本日の担当はラズとレストお兄さんでした!」
「おそろしいほどにグダグダだったな…」
「新作について少しは伝わったんじゃない?
あと好感度についての話は
8割ウソだから信じちゃダメだよ☆」
「むしろ2割は本当なの!?
どこが本当でどこが嘘!?」
「次回、ドキッ☆男だらけの露天風呂!
誰が敵で誰が味方だ?己の尻を守り抜け!
よろしくね♪」
「よろしくすんな!打ち切れ!」

2019年4月13日(日)
新作の進捗
近いうちに更新のはずが全然近くなくて
目を逸らしまくりですが前回の続きです。

まずはフィールド。
迷いに迷った挙句、こんな感じでとりあえず落ち着きました。

ちょっとだけレスト達がコメントしているの、
可愛いし分かりやすいと思いませんか? 私は思います。
自画自賛してないとやってられない世界です、ポイズン。


そしてダンジョンはこんな感じ。
ちょっと顔表示がズレてるのは
気にしないで下さい。もう修正しました。

長い間、歩行キャラやマップチップを
描いていたような気がしましたが
なんだかんだで結局ノンフィールドに落ち着きました。
こちらのほうが遥かなるエターナルに
葬られる確率が減ると思ったからです。

進むごとに、ぱぱぱーって勝手にレスト達が
会話しているログが流れていきます。


今までは尋常じゃない会話量を
強制的に読まされていましたが、
今回はこのシステムで読む負担が
かなり減ったのではないでしょうか。

もちろん、そういうのを読むのが好き!と
仰って下さる方も沢山いらっしゃいますし、
その場合はレスト達がダンジョンを
歩きながらワイワイ雑談している雰囲気を
楽しんで頂けたらと思っております。


今までセリフが多すぎたし(短所でもあり長所)、
もっと雰囲気を重視したいと考えたので
セリフも全て1行にしました。

極端に振り切りすぎて耳から鼻毛が
生えてきそうなくらい辛いです。

誰か私に耳毛カッターを……いや、
鼻毛だから鼻毛カッター?(どっちでも良い)


よく分からない話になってきましたが、
次の更新がいつになるか分かりませんし
ここで重要なお知らせです。

今作でシリーズ完結というお話はしましたが、
物語のエンディング演出、過去作が多すぎて敷居が
高くなっている事を考えた結果、
過去作のリメイクも兼ねることに致しました。

もちろん、過去作になかった話も沢山入れていきますし、
過去作をプレイ済みでも新しい気持ちで遊べるような
作り方にしていくつもりです。

今はメリクルが終わったところなのですが、
過去には無かった選択肢なんかも追加されています。


コッソリと好感度システムなんかも入れようかな~なんて事も
考えていたり……。エンディングが変わるわけではないですが、
仲良くなったら特別なイベントが起こったりとか!
攻略は男女問わず!(そこが重要)

リメイクとして入れようと思っている過去作は
今のところメリクル、春らんまん、時計、蒼の追悼劇です。
ソウナンとミミ婚が微妙な線ですかね。


それだけ色々詰め込んで、さらに新しいお話も追加していくので
かなり長い作品になりそうですし、三作分ほど完成したら
第二章まで公開! というような感じで公開しようかと考え中です。
私のモチベも持たない気がしますし、ほぼ確実にそうします。

ちなみに三作分なのに第二章なのは、
メリクルはチュートリアルな序章だからです。
怖いですね……(作業量が)


それでは、本日の日記はこの辺で終わりに致します。
ここまでご覧いただきありがとうございました!


2019年4月1日(月)
ネタばらし

お久しぶりです。
今年のエイプリルフールは
オッサン攻略乙女ゲーでした。

じつは一時期、血迷って本当に
作ろうとしてた事もありました。
その時の残骸はこちら。

なんかキャラ変わってるけど
オッサンが異世界召喚されてくるところと
主人公がお婆ちゃんなところは一緒です。


乙女ゲー制作は一日で正気に戻って
踏みとどまることが出来ましたが
最近は勇者シリーズ完結編を作っています。

ついに完結編。ようやくですよ、ようやく。
ここまで長かった……。

というか、そろそろ完結編にしないと
収拾がつかなくなるというか、
過去作未プレイの方へのキャラ説明が
困難になってきたというか……。

まあ、理由はなんであれ完結に向けて
迷走しまくりながら頑張っています。

とんでもなく迷走しているせいで
ゲームシステムがコロッコロ変わり、
信頼できる情報が出せないのが現状ですが
一応、いくつかスクショでも。


宿屋で勇者の仕事を確認する図。

毎朝、受けれる仕事内容が変わり、
いくつか数をこなしていくと勇者としての
名声が上がっていきます。

ちなみにレスト達は王国騎士団所属なので、
毎月1日に活動資金が貰え、名声が上がれば
その金額も増えていきます。


日付ごとのイベントといえば、
せっかくなので誕生日や休日イベントも
入れようと思っています。
ミミックマーケット略してミミケとか。

いや、そもそもミミケって何?(今更)

よく分からん謎イベントですが
とりあえず入れてみたいです。ミミケ。


まだ書きたい内容が色々あるし
他のスクショも撮っていたのですが、
なんだか日記が長くなってきたので
本日はこのあたりで。

時間の都合上、漫画の無い文章だけの
更新になりそうですが、また近いうちに
完結編について語りにきます。

2019年4月1日(月)
『オッサンとラブ』公開しました!
『オッサンとラブ』
ジャンル:オッサンと恋する乙女ゲーム



ストーリー:
伝説の星渡りの魔法を使える唯一の魔女、アイリス(デフォルト名)。
滅びゆく世界を救うため、光の勇者を召喚することを王より命じられる。





現れたのは、異界のサラリーマン太郎。
ここから、彼女たちの旅は始まった。


攻略対象は個性豊かなオッサン達……



オッサンが意識しちゃうラブ・ハプニング






ドキドキの大人な展開……


ヤンデレルートも……?


ルートによっては攻略対象が闇に染まることや、

主人公が死んでしまうこともある。

気を付けて進んでいこう!

そして、主人公に隠された衝撃の真実とは……?





オッサンと恋したい大人女子のための乙女ゲーム

ダウンロードはコチラから!


前へ / 次へ